RPAコラムRPA-COLUMN
助成金について
こんにちは。中小企業RPA研究会です。
中小企業RPA研究会は、同様のメンバーにて「社労士事務所RPA研究会」も運営しております。
中小企業RPA研究会は2022年10月スタート
社労士事務所RPA研究会は2020年10月スタート
となっており、2年ほど早く運営しております。
その中でも今回は中小企業の方々にも是非ご覧いただきたい、社労士事務所RPA研究会のコラムをご紹介させて頂きます。
ー------- 以下、引用 ー-------
今回は助成金を使ったRPA導入についてお話させていただきます。
社労士事務所様に限らず、RPA導入を検討されている方にとって最も多い疑問・不安の一つが
「費用対効果はどうなの?」という部分かと思います。
実際にRPA市場の問題の一つとして下記のようなものがあげられます。
・実際に契約して導入してみるまで費用対効果が見えにくい。
・思い切って先にお金は払ったけど(年間契約や、初期費用を必要とする場合など)使いこなせず結局放置している。いわゆる野良ロボットなど。
※EzRobotは初期費用0・無料トライアル有り・契約期間の縛り無しで1ヶ月単位での導入が可能となっておりますのでご安心ください。
助成金をうまく活用することで、このようなRPA導入のリスクを軽減させることができます。
当コラムを読んでいただいている方は社労士の方がほとんどかと思いますので、既に助成金を活用されている事務所様も多いかもしれませんが、クライアント様は意外と情報を持っていなかった、というパターンなどもあるかと思います。
社労士事務所様向けサイトですが少しでも多くの方に参考になりましたら幸いです。
実際に助成金を活用して「EzRobot」を導入した事例としましては、厚生労働省の「生産性の上がる機器の導入」にあたる助成金など多数の実績がございます。(補助額としては50万円~100万円)
あくまで「補助」なので全額とはいきませんが、リスク軽減という意味では十分かと思われます。
助成金の中には国が出しているもの以外にも各都道府県が出しているものも多数あると伺っております。
時期や条件など様々ですので、皆様にとってベストなものを選択していただきRPA導入に活用していただければと思います。
また「助成金を使ったことがない」という企業様でも、弊社独自のルートでの助成金サポート体制を整えておりますので、顧問契約の必要もなく助成金を使ったRPA導入が可能となっております。
助成金を活用して「EzRobot」を導入した事例などについて詳細な情報をお伝えしますので
ご興味のある方は是非一度ご相談ください。
今回は助成金についてお話させていただきましたが、EzRobotの特徴の1つは「初期費用や契約期間の縛りがなく1ヶ月単位での導入が可能」という点になります。
さらに1ヶ月の無料トライアルも付きますので、助成金は他のITツールなどに活用する予定だ、という方もお気軽にお問い合わせください。
(引用元:https://roumu-rpa.com/column/rpa0046/)
ー------- 引用ここまで ー-------
上記のコラムは2021年2月の内容ですが、条件や枠などが毎年変動しますの「適応するかどうか」はその時の状況次第でもあります。気になった方はお気軽にご連絡頂けますと幸いです。
以上、今回は助成金についてご紹介をさせて頂きました。
EzRobotは経験豊富なスタッフによるチャット、テレビ電話等のサポートが無料な為、最短での自動化実現が可能でございます。
- 初期費用0円(導入費用無し)
- 契約は月毎更新(年間契約等の縛り無し)
- 月額55000円(税込)1ライセンスの場合 ※2ライセンス以降はお問い合わせください
- 無償フルサポート(web会議やチャット、電話等の全てのサポートが追加料金無し)
- 簡単な操作性(PCスキルが低くても、操作が可能です)
- 無料トライアル有
といった、中小企業向けに導入ハードルの低いRPA製品となっております。
自動化が可能な業務の選定から、RPA(EzRobot)の操作方法、組み方の発想、困ったときの解決法まで、全て月額料金の範囲内(追加料金無し)でサポートいたします。
「RPAについて詳しくないけど、どのような効果が見込めるのか?どんな業務が自動化できる?どうやって使うの?」など、少しでも興味を持って頂けましたら、お気軽にお問合せください。
業務自動化経験が豊富なRPAエンジニアが、webミーティングやお電話等にてお話をお伺いさせて頂きます。